大きい声ですが・・

飼育員

動物園の中で大きい声の動物は?と聞かれたら、みなさんはなんて答えますか?

大きい動物、迫力ある猛獣、はたまた・・サル?きっと、いろいろな答えが返ってきそうですね。

今回の大きい声の持ち主は・・インコです。

のんほいパークには2種類のインコがバードエリアにいます。

ここです。

 

 

 

ルリコンゴウインコとシロハラインコが隣り合わせで暮らしています。

 

 

 

今回はルリコンゴウインコ。名前にもあるとおり、瑠璃色の羽がきれいな大型のインコです。

だいたいみなさん一目見て、「きれい!」って言ってくれます。

そしてその次によく聞かれるのが・・「うるさ~い!」です。

わかります(笑)ただ鳴き声が大きいだけでなく高音なので、耳をつんざくような鳴き声なので、ちょっと?迷惑なのもわかります。

でもね、決して来園者のみなさんに不快な思いをさせようと思って大きな声で鳴いてるわけじゃあないのです。私たちは言葉を発して、うれしい、たのしい、かなしい、怒れる、などの感情を表したり、思いを伝えたり・・、様々な時に声(言葉)を出しますよね。

動物達も同じなのです。そして仲間同士でのコミュニケーションをとる時にもこの鳴き声はとても大事なのです。

 

このルリコンゴウインコ、みなさんにお目にかかってるのは2羽ですが、じつは別の場所にもう2羽います。

 

 

 

姿は見えませんが鳴き声が大きいので、存在感たっぷりです。

なので、見えないけれど看板でお知らせしています。

 

 

 

展示場のルリコンゴウインコか、姿は見えないけれど、レッサーパンダ舎(屋内展示場)近くのルリコンゴウインコが大きい声で鳴いてる時に、遠くから聞こえてくる鳴き声を、ぜひ聞き分けてみてください!ちゃんとインコ同士で会話していますから。

・・なんて話しているかはわかりませんけどね(笑)