のんほいパーク(豊橋総合動植物公園)公式ホームページの「エリア・動物紹介」ページです。

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エリア・動物紹介

フンボルトペンギン

極地動物館

DATA

平均体長

65~70 cm

平均体重

3.2~5.8 kg

分布

フンボルト海流が流れ込む南アメリカのペルーやチリ

中型のペンギンです。胸にある1本の黒く太いラインが特徴です。また、白いお腹にある黒い斑点模様はいわば人間の指紋と同じで一生変わることがなく、1年に一度の換羽(羽の抜け替わり)時期が終わっても同じところに黒い斑点模様はあらわれます。巣はサボテンの根元やフンの堆積された地層(グアノ層)を掘って利用します。卵は2卵産み、雄雌交代であたためます。日本では飼育数が最も多い種類ですが、野生では絶滅が危ぶまれています。

個体の見分け方は、翼(フリッパー)に取り付けた色の付いたバンドで分かります。また、白いお腹の黒い斑点模様は1羽1羽異なるので黒い斑点模様でも識別できます。
餌は魚(アジ)をあげています。餌時間が近づくとガラスの前で、今か今かと待ち泳いでいる姿が間近で見られます。飼育係の姿を見つけると、皆一斉に落ちつきなく泳ぎ回ります。時には鳴く声も聞こえますが、あまりにも太めの声のため、ペンギンが鳴いているとは思われていないようで、「誰の泣き声?」とよく聞かれます。