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スマトラオランウータン

(展示エリア:オランウータン・爬虫類

ヒト科
学名 pongo pygmaeus abelli


オランウータンは東南アジアに生息する大型類人猿です。ボルネオ島にすむ“ボルネオオランウータン”とスマトラ島にすむ“スマトラオランウータン”“タパヌリオランウータン”の3種がいます。豊橋ではスマトラオランウータンを飼育しています。オランウータンは、♂と♀の体格差が顕著で♀は体重50~70キロなのに対して♂は、100キロ~130キロほどもあります。またオトナ♂の顔は[フランジ]と呼ばれる頬パッドが発達し、顔がお皿のように丸くなります。樹上生活者として進化したため腕や手指が長く力も強くなり、木から木へ地上に降りることなく移動できます。食べ物は主に木の葉や枝、果物ですが、昆虫なども食べます。

ウータン(♂)

2003年9月4日、市川市動植物園生まれの雄です。2016年に豊橋にやってきました。
とても活発で元気な反面、ナイーブで繊細なところがあります。優しい性格です。
最近、フランジが少しずつ大きくなってオトナっぽくなってきています。
小さい子や女性が好きで、気になるお客様がいる時は近づいて観察していることがあります。
(写真撮影者:田井基文)

ウラン(♀)

2005年4月24日生まれの雌です。
オランウータンの子供は8歳くらいまで、お母さんとすごしますが、ウランのお母さんは4歳のときに死んでしまったので、飼育員がお母さんの代わりをしました。小柄で遊び好きですが、年齢ではオトナです。
ウランは布でハンモックを作りその中に入ってお客様を観察するのが大好きです。うんていも得意で片足だけでぶら下がったり、指一本でぶら下がったりとても楽しそうに遊びます。
ウランと目が合った時には優しく声をかけてあげてくださいね。

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