総合案内

テナガザル

(展示エリア:サルデッキ

体長 45~60㎝
体重 4~5㎏


テナガサルは左右に広げると体長の2倍もある前肢を使い、反動をつけて素早く「枝渡り」ブラキエーションをし、樹木をすいすい移動します。テナガザルは、歌をうたう事も知られており、カップル同士で複雑なフレーズを混ぜてデュエットをします。また、縄張りを誇示する大きな鳴き声は園内全体に響くほどです。飼育している個体は朝早くしか鳴かないのが残念です。
生息地は、マレー半島・スマトラ島・ボルネオ島です。

詳しい情報

当園は、オスの「ピッピ」とメスの「アンナ」の2頭を飼育しています。
「ピッピ」は、1973年3月8日に来園しましたが、来園時は約1才でミルクや離乳食を与えていました。
年を取ると穏やかになると言われますが、最近ますます短気になったような気がします。
当園での餌は、野菜、果物、サル用ペレットなど11種類を与えています。
飼育担当の一言・・・訳あって展示は、オスとメスを1日交代で行っています。

ページトップへ