豊橋総合動植物公園からのお知らせ

マレーグマのブリーディングローンについて

<内容>
 豊橋総合動植物公園で飼育しているマレーグマの雌(ノア)が、
7月12日(日)、ブリーディングローンで愛媛県立とべ動物園へお嫁に行きました。
  
<経緯> 
 今回搬出予定の雌(ノア)は、2012年10月24日に豊橋総合動植物公園で繁殖した個体です。
当園では現在、父母娘の3頭のマレーグマを飼育していますが、マレーグマはもともと単独生活をする動物であるため繁殖ペア以外の同居は困難であり、また、娘との近親交配の可能性もあるため、ノア誕生後は父親と母娘を交互に展示していました。
マレーグマは、IUCNレッドデータブックVU(絶滅危惧Ⅱ類)、
ワシントン条約(CITES)付属第Ⅰ表に指定されている希少動物で、
国内では2014年12月末現在、13園館で28頭(雄14頭、雌14頭)
しか飼育されておらず、積極的な繁殖が望まれています。
そこで今回、ノアは若い雄のいる愛媛県立とべ動物園へ移動させて繁殖を目指し、両親も同居を再開して次の繁殖を目指すこととなりました。

お問合せ先

総合動植物公園部 動植物公園
所在地:〒441-3147 愛知県豊橋市大岩町字大穴1-238
電話番号:0532-41-2186


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